2000年04月21日
ナフサの先物相場が再度強含みに
C&Fジャパンはトン240ドル弱
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 ナフサの国際スポット相場のうちの先物取引(概ね二ヶ月後決済)価格が4月の中旬に入って再び強含みで推移するようになっている。
 原油の先物と歩調を合わせたかたちとなっており、週末におけるC&Fジャパンの平均はトン当たり240ドルに近いところまで上がっている。プレミアムが上乗せされるサウジアラビアやクウェートのナフサはこれより同6~7ドル高くなる。
 わが国のエチレンセンターの多くは、これから各地ともガソリの需要期入りを迎えることや石化工場の春の定修があと二ヶ月ていどで終了することなどから、ナフサの先物は強含みが続くと見ている。