2002年02月14日
ナフサのスポット相場、依然として強含み
極東向けはトン当たりC&F200ドルに迫る
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 ナフサの国際スポット相場が各地で引き続き強含みで推移している。日本や韓国のエチレンセンターや商社、さらには石油精製企業などが国際トレーダーや産油国などにオファーするなり契約を結ぶなりしているC&F価格は、トン当たり190ドル半ばまで上がっている。中には同200ドル弱のオファーも見られる。最近のボトムの1月中旬に比べると20ドル強高い。
 
 西欧でもスポット相場が1月末から上昇傾向をたどっている。CIF180ドル半ばが最近の期近ものの平均となっている。同じく1月中旬に対比すると20ドルがらみ上がっている。いずれの場合も、原油のスポット相場の動きに連動するかたちとなっている。