| 2000年04月06日 |
| 通産省、12年度のソーダ用塩需要は754万トン |
| 塩素は高水準、か性は繊維用が減少見込み |
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通産省化学課は平成12年度のソーダ工業用塩の総需要量をか性ソーダ用、ソーダ灰用合わせて前年度比0.8%減の754万1,000トンとする需給見通しをまとめた。 か性ソーダ用塩は塩ビ、TDI、MDI向けなどの塩素の需要とともに、か性ソーダ用も紙・パルプや化学工業、非鉄金属用など、いずれも需要は回復基調にある。 このため11年度のか性ソーダ生産量は439万6,000トン(前年比4.7%増)、か性ソーダ用塩需要量は663万9,000トンとなる見込み。 12年度も塩素は引き続き塩ビ向けなどに高水準の要素が見込まれるもののか性ソーダの需要は、化学繊維向けなど一部に減少が予想される。このためか性ソーダ用塩需要量は663万7,000トン(同0.1%減)となる見通しだ。 一方、ソーダ灰の生産量は11年度72万3,000トン(前年比1.5%増)、12年度68万2,000トン(同5.7%減)と予想、塩需要も11年度の94万5,000トン(同0.7%増)から、12年度は88万7,000トン(同6.1%減)に減少すると予想している。需要見通し内訳は別表の通り。 http://www.c-nt.co.jp/data/soda/2000cl.html">2000年度ソーダ工業用塩需要見通し(通産省) |