| 2000年04月03日 |
| ナフサのC&Fジャパン、3月平均は270ドル |
| 月末は前月を下回るも月平均ではなお6%高 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
大手商社筋の集計によると、ナフサの国際スポット相場は3月下旬に入って各地で下降線をたどっているが、3月の月間平均単価は引き続き前月を上回った。また、前年同月に比較すると2倍から2.3倍の高水準にある。 国際スポット相場のうちのC&Fジャパン(日本の商社や石油企業などが国際トレーダーや産油国にオッファーするなり契約するなりした価格)の3月の平均は、トン当たり273ドルとなっている。2月の平均に比べると6%強高い。前年3月に対比すると2倍強ということになる。もっとも、3月末の平均は約250ドルで前月末を6%ていど下回っている。ただし、前年3月末と対比すると7割方高い。 シンガポールのFOB価格や北西欧のCIF価格も同じ現象を呈している。シンガポールのFOBの月間平均は281ドル、NWE・CIFは274ドルとなっている。 |