2002年02月13日
PS製容器入り即席麺の昨年の総出荷量は4%増
即席麺全体の伸びを大きく上回る
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 日本即席食品工業協会の集計によると、ポリスチレン製容器入りの即席麺の昨年の総出荷数量は28億6,224万8,000個となった。前年の実績を4.0%上回っている。即席麺全体の出荷数量は46億3,202万5,000個で、前年比は1.9%であったが、PS容器入りはそれを大きく上回ったわけ。
 
 内訳は、メーンのドライタイプのスナック麺の中華が前年比3.1%増の20億6,221万個、和食が同106.8%の7億2,526万7,000個、スナック麺合計が同4%増の27億8,747万8,000個、生タイプのカップ麺の中華が同1.9%増の7,477万個--となっている。
 これらのうちのドライタイプのスナック麺の容器はEPS(発泡スチレンビーズ)製品であり、生タイプのカップ麺の中華の90%どころはPSP(発泡スチレンシート)製品で占められている。