| 2002年02月12日 |
| プラ製容器包装の再商品化も引き続き大幅増 |
| コークス炉利用が全体の46.3%に拡大 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会の集計によると、プラスチック製容器包装の昨年12月の再商品化数量は1万765トンとなった。前年同月の実績の2.64倍という驚異的な伸びである。同協会の引き取り数量に占める比率は75.0%となっている。 この結果、昨年4月から12月までの累計は8万1,136トンとなった。前年同期の3.21倍である。再商品化率は67.1%である。 12月の実績で注目されるのは、全商品化量のうちの46.3%がコークス炉化学原料化で占められている点だ。前年度平均の構成比も42.7%と高かったが、01年度に入ってさらに伸びたもの。数量は4,982トンで前年同月の4.16倍に拡大している。これに次ぐのは高炉還元化で、全体の32.1%を占めている。この場合は逆に前年度の36.9%から4.8ポイント縮小している。数量は3,451トンで、前年同月を67.2%上回っている。 12月におけるその他の手法の構成比は、材料リサイクルが7.6%、ガス化が7.3%、油化が6.0%--となっている。 |