| 2000年03月07日 |
| 北西欧のナフサ、ついにトン300ドルを突破 |
| 各地でスポット相場続騰、日本向けも280ドル |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
原油の国際スポット相場の続伸に伴ってナフサの相場も各地で一段高となっている。中でも高騰が目立つのは北西欧における相場で、今週始めのCIF価格の平均はついにトン当たり300ドルの大台を突破して302~303ドルとなった。 また、C&Fジャパンも引き続き騰勢をたどっており、先週末から今週始めにかけて同280ドル半ばの近来にない高水準で推移している。 こうしたナフサの国際相場の続騰は、原油相場が依然として上昇を続けていることと、ナフサを含むあらゆる石油製品の需給が世界的に引き締まってきたことによる。現在のスポット価格通りで契約された場合の輸入通関CIF価格は1キロリットル当たり2万1,500円となる。炉前は2万3,500円となる公算が強い。 |