| 2000年03月01日 |
| スポットナフサのC&Fジャパンが一段とアップ |
| 2月平均は250ドル半ば、1月を20%近く上回る |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンターならびに大手商社筋によると、石油化学用ナフサの国際スポット相場は2月も世界各地で高騰、C&Fジャパンの月間平均単価はトン当たり250ドル半ばとなった。 これを1月の平均に比べると8%強の続伸となる。前年同月の平均に対比するとおよそ2.2倍になる。西欧の平均価格(CIF/NWE)も前月に比べて9%近くアップしており、前年同月に対比すると約2.8倍に膨らんでいる。 また、2月末時点のC&Fジャパンの平均は依然として260ドル台の後半を行き来している。一ヶ月前に比較すると12%前後高い。前年2月末の2.3倍ということになる。 2月の契約ものが日本に到着するのは3月上旬から4月下旬までの間となりそう。為替が現在と同じと仮定すると、その時点での1キロリットル当たりの輸入通関価格は、プレミアムを上乗せして2万円弱となるというのが多くのエチレンセンターや商社に共通した見方となっている。 |