| 2000年02月18日 |
| BPアモコ、米国・クーパーリバーでPTA18万トン増強 |
| 2003年までに年産70万トン設備新設、年内に具体化へ |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
BPアモコは現地時間の17日、米国・南カリフォルニアのクーバーリバー地区のPTA(高純度テレフタル酸)製造設備のデボトルネックを実施、年末までに年産18万トンを増強する、と発表した。増強後のクーパーリバー地区のPTA生産能力は年産150万トン体制となる。 BPアモコのブライアン・サンダーソン代表取締役は、「PTAはBPアモコの最も重要な石油化学事業である。世界No1のPTAメーカーとして、今後もユーザーのニーズ、安定供給に努めていく。」と述べている。 同社では中期的なPTAプロジェクトとして、2003年までに年産70万トンクラスのPTA設備建設を計画しており、年内に立地についての具体的結論を出すとしている。 なお、BPアモコは米国、欧州、アジア3極で800万トンのPTA設備に資本参加、約550万トンの販売体制を確立する世界最大手PTAメーカー。 |