2000年02月15日
バイオ食品の国際会議、3月に日本で開催
コーデックス委員会の第一回会合、基準・ガイドライン討議
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 WHO(世界保健機構)とFAO(国連食糧農業機関)が共同で設立したCODEX(コーデックス=国際食品規格委員会)は、3月14、15、17日の三日間、千葉・幕張メッセでバイオテクノロジー応用食品特別部会の第一回会議を開催する。厚生省生活衛生局が事務局をつとめる。
 初日の14日は、午前10時開会のあと、(1)バイオテクノロジー応用食品の安全性と栄養面の評価についての国際機関の検討状況報告(2)同じく基準、ガイドラインの検討、の2つのテーマについて意見交換を行う。
 15日は、引き続き(1)バイオテクノロジー応用食品の基準、ガイドラインについての概念、定義の整理(2)安全性評価に関する原則の検討と情報の伝達、をテーマに討議。最終日の17日には報告書を採択する予定。
 
 CODEX委員会では、遺伝子組換え食品の議論の中でも焦点となっている、予防原則の考えを議論することになっている。