| 2000年02月14日 |
| C&Fジャパンが再騰、260ドル近くまでアップ |
| WTIやブレントの続伸が強く影響 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
大手商社筋の調べによると、ナフサの国際スポット相場のうちのC&Fジャパン(わが国の商社や石油精製企業などが産油国や国際トレーダー等と契約するなりオファーするなりした価格)の平均は先週末に一気に上昇、トン当たり260ドル近くまで上がった。一週間で14ドル見当アップしたことになる。 C&Fジャパンの平均価格は、昨年11月中旬に250ドル半ばまで上がったあと一旦220ドル台まで下降し、その後再び強含みに転じたものの、240ドル台にとどまっていた。 それがここにきて、いきなりかつてないレベルまで急騰してきたのは、かねてから密接なかかわりを持つ原油の国際スポット相場が先週半ば以降急上昇してきたためではないかと見られている。原油のWTIは1バレル当たり29ドル台の半ばに、またブレントは同25ドル台に上がっている。一週間前に比べると、WTIは約60セント、ブレントはおおむね80セント高い。 |