| 2000年01月27日 |
| 汎用4樹脂の12月の出荷、国内向けは全て前年超え |
| HDPEのブロー用、PPのシート用などが大幅増 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
汎用4樹脂の昨年12月の出荷量は、国内向けが4樹脂全て前年同月を上回った。しかし、輸出は逆にいずれもマイナス成長となっている。出荷合計は、両ポリエチレンがわずかながらも前年同月割れとなった。 国内向けが4樹脂とも前年を上回ったのは、実需が引き続き回復基調をたどったのに加えて、”Y2K”がらみの仮需が発生したためではないかと見られている。 主要品種の対前年同月比を見ると、HDPEの中空成形用の113%、PPのシート用の116%、PSのFS用の119%--などが特に目を引く。LDPEのフィルム用は108%、加工紙用は110%、HDPEのフィルム用は99%、射出成形用は97%、PPのフィルム用は108%、工業部品用は105%、PSの包装用は113%--などとなっている。 一方の輸出が軒並み縮小した要因は、アジア市場からの引き合いの減少と市況の軟化にあると見られる。前年同月の大幅増の反動が出た感じだ。 http://www.c-nt.co.jp/data/jpca/199912.html">1999年暦年および12月4樹脂生産・出荷・在庫実績(表) |