2000年01月24日
ナフサのC&Fジャパン、約250ドルに
原油のスポット相場に連動して続伸
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 エチレンセンター筋の調べによると、ナフサの国際スポット相場が各地で続伸、先週末におけるC&Fジャパンの平均はトン当たり約250ドルとなった。
 これを一ヶ月前に比べるとおよそ16ドル高い。約7%の上昇である。昨年11月22日から23日にかけて254~255ドルを記録して以来の高水準である。
 続伸の要因は、産油国の減産期間の長期化予想に誘発されるかたちで原油の国際スポット相場が引き続き上昇していることにあるというのがエチレンセンター筋に共通した見方となっている。このため、今後についてもなお強含みで推移するのではないかと見る向きが多い。