2000年01月12日
か性ソーダの1999年生産量431万トン予想
後半から急回復、97年に次ぐ史上2位に
【カテゴリー】:海外
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 か性ソーダの需要が昨年後半から急回復しているが、業界筋によると、1999年の生産量は前年比1.4%増の431万トンに達する見通し。過去最高だった97年の439万トンに次ぐ生産量となる。
 需要は国内向け373万トン(前年比0.3%増)、輸出54万トン(同1.7%増)と推定されている。
 昨年前半まで低迷していた需要が回復したのは、塩ビ樹脂の原料であるEDC(ニ塩化エチレン)の国際市況が高騰し、樹脂メーカーが国産シフトを強めたこと、塩ビ樹脂そのものの需要も東南アジア向け輸出を中心に回復したこと、などが主な原因とみられる。