| 2000年01月06日 |
| ナフサのC&Fジャパン、12月平均は235ドル |
| 10ヶ月振りで前月を若干下回る |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
大手商社筋によると、石油化学用ナフサの国際スポット相場のうちC&Fジャパン(東京オープンスペック)の昨年12月における平均価格はトン当たりおよそ235ドルとなった模様。これら12月の契約分がわが国に到着する1月から2月にかけての輸入通関のドル単位の平均価格は、プレミアムが加わって同240ドルがらみとなる見込み。 12月のC&Fジャパンを前月の平均に比べると同6ドル前後安い。昨年3月以降続いていた連続上昇記録は9ヶ月で途切れたことになる。わずかとは言え前月を下回ったのは、わが国のエチレンセンターの多くが”2000年問題”への対応策としてあらかじめ多めにナフサを手当てし、11月以降のオッファーを手控えたためではないかと見られている。ただし、1年前の一昨年12月に対比するとおよそ82%高い。 |