1999年12月16日
ナフサのC&Fジャパン、230ドル台で推移
センター筋、来期の炉前を19,000円強と予想
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 大手商社筋の調べによると、ナフサの国際スポット相場のうちのC&Fジャパンの平均は過去2週間にわたってトン当たり230ドル台で推移している。高値は同238ドル、安値は同231ドル。平均では同235ドルとなる。
 C&Fジャパンは11月中旬に同260ドルに接近し、成り行きが警戒されたが、その後は原油のスポット相場にスライドして小幅反落し、12月に入ってからは比較的落ち着いた姿に戻っているもの。
 このため、わが国のエチレンセンターの多くは1~3月期の炉前価格の加重平均が1キロリットル当たり19,000円から19,300円になるとの見方を強めている。7~9月期の炉前価格は17,700円であった。