| 2002年05月17日 |
| 経産省、循環型社会づくりに「ビジネスモデル」検討進む |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
経産省は16日、産構審・第4回環境ビジネスワーキンググループ(座長、永田勝也早稲田大学教授)を開き、「循環型社会に資するビジネスモデル」について意見交換した。循環型社会構築に役立つビジネスを育成、振興していこうというもので、6月下旬には中間取りまとめを行う。 16日の会合では、製品の「リユース」市場について、委員から要旨次のような報告や意見交換が行われた。。 (1)製品リユース市場は、機能劣化が小さく、中古品として再生使用するための費用が安く、新品価格が高い分野が中心。 (2)製品リユース市場は、今後の発展が期待されるが「価格の透明性」「品質の保証」確立が重要。 (3)価格の透明性を確保していくには、IT技術を活用した市場価格情報の流通システム構築が必要。 (4)製品リユース市場をビジネスとして進展させていくためには事業者による団体を組織化する必要もあるのではないか。 (5)政府も再生した中古製品や部品を利用した修理やサービスなどをグリーン購入法の対象品目とすべきだ。 |