| 1999年12月02日 |
| アーコ、BPアモコとの合併に関するFTC調査報告に対しコメント |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:なし |
米アーコのマイク・R・ボーリン会長は現地時間の1日、米国連邦取引委員会(FTC)がBPアモコとの合併を妨げる未確認の調査報告について、「FTCとの議論は継続中であり、われわれはFTCがどのような結論にも達していないと信じている」とコメントした。 さらにボーリン会長は、「この取引のメリットは今日でもなお強く残っている。西海岸のガソリン市場における競争の状況は、オペレーションや販売がオーバーラップしないため、合併するからといって変わることはない。私の意見では、合併するという基本方針は合併に反対するための何の根拠もない。さらに合併した会社が西海岸におけるアラスカ原油価格をコントロールし得るという意見は、これらの価格が世界市場の中で決まっていることが明らかな以上、正確ではない」と続けた。 アーコとBPアモコは、今年4月に合併計画を発表、すでに欧州委員会の承認および株主の可決を取得している。さらに両社は、今週中にアラスカ州との事前合意の完了を予定している。 |