| 2002年06月03日 |
| 経産省、アセアンとの「官民政策対話」27、28両日マレーシアで開催 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省化学課はアセアン各国との第7回「化学産業専門家会合」(官民政策対話)を6月27、28の両日、マレーシアのクアンタン市で開催することを決めた。同課から本庄化学課長ら、アセアンからはマレーシアのほか、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ラオス、ミャンマー、カンボジアの計9カ国の政府・産業界代表が出席、活発な意見交換を行う。 同会合は日本とアセアン各国との経済交流を促進するために1998年に発足したAMEICCの下部組織として、99年5月に第1回会合が開かれていらい、毎年、年2回のペースで開催されてきた。テーマはそのつど異なるが、日・アセアン各国が化学産業の現状や課題について報告し合い、必要な情報を共有しながら化学産業の健全な発展を支援していくのが目的。 今回のテーマは、経産省化学課が3月に策定した石油化学製品の国際需給見通しを中心に各国と意見交換するほか、アセアン各国の化学産業がそれぞれ国内の経済社社会にどのような役割を果たしているか、などについて話し合う。また、国連の経済社会理事会GHS小委員会が、化学物質の危険性に関する分類や、表示方法について、国際的に統一する作業に入っているため、これについても意見交換することにしている。 |