| 2002年06月11日 |
| 「大学発実用化研究開発」43件採択決る |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
経産省は「大学発ベンチャー1000社」計画の一環として、新事業創出実用化研究開発事業の補助対象者選考をおこなっていたが、このほど申請のあった68件の研究テーマの中から43件の採択を決めた。 大学の研究成果を技術移転することによって実用化を促し、新たな産業や雇用を創出していこうというもので、民間企業の資金提供(1500万円以上)を前提にその2倍までを補助する。 今回採択した43件の内訳は、ライフサイエンス9件、情報9件、環境2件、ナノテクノロジー・材料8件、エネルギー2件、製造技術13件。予算額は22億2000万円。 このうち「ナノテクノロジー・材料分野」(8件)の研究テーマ、補助事業者、研究実施大学は以下の通り。 (1)超高耐久コンクリートの開発=中央大学研究開発機構(中央大学) (2)交流加熱による熱拡散率測定装置(TWA)及び赤外線カメラによる新規の熱特性解析方法の開発=(財)理工学振興会(東京工業大学) (3)クラスターナノ構造成膜プロセスシステム製品化技術開発=(財)日本産業技術振興協会(財・産業技術総合研究所) (4)精密構造制御カプセル化ナノ粒子を用いた高効率DMFC触媒の創生=〓東北テクノアーチ(東北大学) (5)新規水素化触媒の開発=(財)名古屋産業科学研究所(名古屋大学) (6)データストレージテープ用ナノサイズ磁性微粒子の開発=明治大学知的資産センター(明治大学) (7)表面ナノ構造を利用したIT用各種FPD 部材の開発=農工大TLO〓(東京農工大学) (8)永久磁石ECRイオン源の実用化研究=(財)理工学振興会(東京工業大学 |