| 2002年06月14日 |
| ナフサの国際スポット相場、アジアは小康状態 |
| C&F/ジャパンはトン220ドル台で推移 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
石油化学用ナフサの今週の国際スポット相場は小康状態が続いている。エチレンセンターの多くは、原油のスポット相場がWTIもブレントもドバイも比較的落ち着いていることが要因と見ている。 今週央のC&F/ジャパンの価格はトン当たり221〜224ドルで、週明けのレベルとほとんど変わりない。ただし、一週間前に比較すると約5ドル安である。 一方、西欧の期近ものの週央の平均は205〜206ドルで週明けに比べると5ドル内外上っている。C&F/ジャパンと違って週の途中でかなり上下動している。一週間前に比較するとほぼ同じ水準である。 今後の行方は、OPEC各国が7月以降の原油の生産計画をどうまとめるかにかかっている。 |