| 2002年06月26日 |
| 経産省の海外現地法人調査「化学の売上げ高水準で改善」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省が26日まとめた「海外現地法人の動向」(02年1~3月実績)によると、同期の海外現地法人の全売上高は11兆2828億円で、前年同期比0.7%増加した。ドルベースでは10.2%減少した。業種別では13業種中9業種で増加した。 化学工業については、次のように動向分析している。 (1)化学は当期売上げが7419億円で、前年同期比13.1%増と、7期連続増加した。地域別にみると、中国31.5%、欧州24.3%、北米6.2%、NIES1.0%、ASEAN▲1.5%と、ASEANを除き増加した。中国(1225億円)は全体に占める割合は小さいものの、高い伸び率で推移している。 (2)化学の02年4~9月期売上げ見通しは、前期比18.7ポイントと引き続き高い伸びが予想される。01年10~02年3月期は▲22.4ポイントと調査開始以来最悪のマイナス幅を記録したが、前期(02年1~6月期)の20.5ポイントに続き高い水準で改善すると見られる。 |