| 2002年07月03日 |
| プラ容器包装とPETボトルの再商品化がさらに加速 |
| 5月は両製品トータルで2万2,518tに |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会によると、容器包装リサイクル法に基づく特定事業者の再商品化(リサイクル)活動はプラスチック製容器包装の場合もPETボトルの場合も一段と活発化しており、5月の実績はいずれも前年同月の実績を大きく上回った。 プラスチック製容器包装の5月の再商品化量は前年同月比158.6%の1万3,111t、PETボトルの再商品化数量は同125.6%の9,407tとなった。プラスチック製容器包装の実績には、白色のPSP製食品用トレーの68tが含まれている。同トレーの対前年同月比は104.6%。総合計は同142.9%の2万2,518tである。 それぞれの製品の4月との合計数量は、プラスチック製容器包装が前年同期比162.3%の2万2,991t、PETボトルが同121.2%の1万6,703tとなっている。うち白色PSPトレーは同105.0%の105t。総合計は同142.1%の3万9,694tである。 それぞれの再商品化手法を見ると、プラスチック製容器包装の場合はコークス炉化学原料化が最も多く、全体の51.2%を占めている点が注目される。以下は、高炉還元化が34.7%、材料リサイクルが8.8%、油化が3.5%、ガス化が1.3%--となっている。白色トレーは全て材料リサイクル法で処理されている。 一方のPETボトルで最も多いのは、繊維化で全体の51.4%を占めている。以下は、シート化が40.4%、成形品化が5.3%、ボトル化が0.4%、その他が2.5%--となっている。 |