| 2002年01月25日 |
| 発泡スチレンシートの出荷、昨年計は前年の6.4%減 |
| トレー反が大幅に減少、ラミ用は増加 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
発泡スチレンシートの昨年12月の出荷数量は1万940トンとなった。前年同月の実績を12.1%下回っている。6月以降7ヵ月連続の前年同月割れである。 品種別では、主力のトレー用原反が22.5%減の4,590トンに縮小している点が特に目を引く。容器包装リサイクル法の本格施行もあっての製品の薄肉化の一層の進行が要因の一つと見られている。反面、ラミネート丼用は1.1%増の2,820トンとなり、16ヵ月連続の前年同月超えとなった。 この結果、昨年1年の総出荷数量は12万7,150トンとなった。前年の実績を6.4%下回っている。メーンのトレー用原反が16.4%減の5万8,140トンに縮小したことによる。しかし、他の品種は全て前年を上回っている。特にラミネート丼用が8.0%増の2万8,830トンに拡大している点が注目される。 |