| 2002年07月30日 |
| 「01年度海外プラント成約実績」化学は3年連続の増加」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は30日、「2001年度の海外プラント・エンジニアリング成約実績」を発表したが、総成約高は118.7億ドルで、前年度比▲22.0%と、2年ぶりの減少となった。しかし化学プラントの成約額は00年度の53件、41.3億ドルから、88件、53.4億ドルへと増加した。 分野別に見ると、化学以外では発電プラントが142件45.4億ドル(00年度133件29.0億ドル)情報通信228件8.5億ドル(288件27,4億ドル)鉄鋼41件3.3億ドル(42件4.7億ドル)、一般プラント135件8.1億ドル(114件49.8億ドル)となっており、化学と発電を除いて減少した。 化学プラントは99年度(33件30.0億ドル)から3年連続の増加となる。01年度はアルジェリア、カタール、リビアなどで大型案件の成約があり、成約アップにつながった。1億ドル超の大型案件は12件、42.6億ドル(00年度は10件,35.9億ドル)を数えた。この結果、化学プラントの全成約額に占めるシェアは45.0%と、前年度の27.1%から一挙に上昇した。 |