2002年08月08日
物流改善に数値目標、経産省
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省は8日、「新総合物流施策大綱」の第1回フォローアップとして、主要施策ごとに数値目標を掲げて取り組むことになったと発表した。「コストを含めて国際的に競争力のある水準の市場の構築」と「環境負荷を低減させる物流体系構築、循環型社会への貢献」を2005年までに達成することを2大目標としている。

数値目標の主なものは次の通り。
◇輸入コンテナ貿易で船舶の入港後、貨物の積出しまでに必要な時間=数値目標;2日程度(目標年度=05年度)
◇自動車専用道路のICから10分以内で空港や港湾に到着できる割合=約9割(21世紀初頭)
◇3大都市圏での朝夕平均走行速度改善=毎時25キロ(21世紀初頭)
◇トラックの積載効率向上=50%以上(21世紀初頭)
◇長距離輸送に占める鉄道、内航海運の利用率の向上=50%以上(2010年)