2002年08月29日
産構審分科会「産学連携のあり方」提言
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省は29日、産構審産業技術分科会(分科会長、阿部博之東北大総長)を開き、「経済活性化に向けた今後の産学連携のあり方」についての提言をまとめた。
 
 提言は、欧米やアジア諸国の産学連携に向けた取組みを参考に、基本的な考え方として、まず「産学連携を契機に、産学それぞれが自己変革を遂げ、さらなる成果を導くダイナミックな関係へと発展していく」ことが重要だとしている。
 
さらに「今後の産学連携強化に向けた提言」として(1)大学改革と産業界の意識・制度改革(2)技術ライセンスから技術マネジメントへの機能強化(3)イノベーションを担う起業家・経営人材の養成強化、などを課題としてあげ、「知的財産の戦略的活用に向けた環境整備」を急ぐよう求めている。