| 2002年08月30日 |
| プラ製容器包装の収集量が一段と拡大 |
| 7月はついに2万tの大台を突破 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会が30日に集計したところによると、同協会が容器包装リサ イクル法に基づいて市町村から毎月引き取っているPETボトルとその他プラスチック製容器包装の数量は引き続き増加の一途をたどっている。 7月の引き取り数量は、PETボトルが前年同月比113.6%の1万4,481t、プラスチック製容 器包装が同168.8%の2万1,738tとなっている。プラスチック製容器包装の月間引き取り数 量が2万tの大台に乗ったのは今回が初めて。 こうした結果、4月から7月までの累計は、PETボトルが前年同期比118.1%の5万530t、プラスチック製容器包装が同161.3%の8万1,399tとなった。市町村による分別収集に加速がついてきたため、同協会への引渡し量も順調に増えるかたちとなっているもの。 今年度の総引取り予定数量に対する充足率(途中ラップ)は、PETボトルが28.7%、プラスチック製容器包装が27.9%となっている。今後も月を追って市町村の分別収集量が増えていくのは確実の見通しにあるので、年度トータルでは予定数をクリアできる可能性は十分と見られる。 |