| 2002年08月30日 |
| PETボトルとその他プラ、再商品化も順調に進展 |
| その他プラ容器包装は前年を約7割り上回るペース |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会の調べによると、容器包装リサイクル法の対象となっているPETボトルとプラスチック製容器包装(いわゆるその他プラ)の分別収集活動はここにきて一段と活発になっているが、加えて、同協会の登録リサイクル企業による再商品化(リサイクル)活動も極めて順調に推移、前年の実績を大きく上回っている。 特にプラスチック製容器包装の伸びが大きく、7月の実績は1万5,443tで、前年同月を65.7%上回っている。4月からの累計は5万5,765tで前年同期に比べると74.4%もの増加となっている。 プラスチック製容器包装の再商品化がこのように大きく伸びているのは、コークス炉化学原料化に加速がついてきたためと見られる。 一方のPETボトルの7月の再商品化量は1万349tで、前年同月を19.0%上回った。累計は3万6,500tで、前年同期より20.6%増えている。PETボトルの再商品化の伸びがプラスチック製容器包装ほど高くないのは、分別回収と再商品化活動がプラスチック製品より3年早くスタートしてかなり軌道に乗ってきているせいといえそう。 |