2002年09月10日
キヤノン、中・低速クラスのデジタル複合機6機種を発売へ
業務効率を高める新機能を搭載、月300台の生産を計画
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 キヤノンは10日、一般オフィス用の中・低速クラスのデジタル複合機“キヤノンimageRUNNERsiR3300シリーズ”6モデル(出力スピードが毎分33枚のiR3300M/3300D、同28枚のiR2800M/2800D、同22枚のiR2200/2200D)を9月24日に発売すると発表した。
 
 新発売する6機種は、01年6月に上市した「iR3300」シリーズのラインアップ強化を目的に商品化されたもの。従来の機種の優れた基本特性を継承しながらFAX機能を一層充実させ、一台でFAX2台分の通信処理が可能なG3マルチポートを付加した“Mモデル”と、高精細画像の高速・高画質送受信を実現するG4FAX機能を標準装備した“Dモデル”の2系列を用意している。
 これら新製品は、相手先の名称やFAX番号を最大1,800件登録できる宛先表機能や、宛先毎にあらかじめ使用回線を登録できる回線選択機能(Mモデルのみ)など業務効率を高める新機能を搭載、併せて、ユーザビリティを向上させる大型カラー液晶タッチパネルを新たに採用している。
 
 価格は、siR3300Mが148万円、同2800Mが138万円、同2200Mが128万円、同3300Dが148万円、同2800Dが138万円、同2200Dが128万円。
 同社では、6モデル合計で月間300台を生産する計画。