2002年01月18日
ベルギー・フランダースからバイオミッション、29日東京でセミナー
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 ベルギー・フランダースの「最新のバイオテクノロジー」を紹介しようと、同国フランダース・バイオテクノロジー大学間研究所(VIB)や企業代表によるミッションが初めて来日、29日東京でセミナーを開催する。前日の28日には千葉大学を訪ね、同大学遺伝子資源応用研究室と合同セミナーを開く。
 
 ベルギーは1970年代にゲント大学研究グループが世界に先駆けて遺伝子配列を解析し、さらにその後もゲノムの完全解読を行ったことで知られる。1998年、植物の形質転換に道を開いたとして「日本国際賞」を受賞した、マルク・ヴァンモンタギュー博士もフランダースの出身という。
 
 東京でのセミナーではベルギー・フランダース政府企業誘致局やフランダース大学間研究所の代表らがバイオ投資に対する現地システムや研究・技術移転などについて講演するほか、クロップ・デザイン社など5社の研究者らが最新のバイオ技術や企業情報を紹介する。
 
 セミナー開催は1月29日午後1時30分~6時30分、そのあと懇親会を開く。場所は東京都千代田区紀尾井町・ホテルニューオータニで、参加費は無料。問い合わせはベルギー・フランダース政府企業誘致局(電話045-682-5566)まで。