| 2002年10月01日 |
| 上半期の工場立地大幅減、化学工業は21件 |
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経産省は1日、「2002年上期の工場立地件数は移転、新設合わせて384件で、前年同期比188件(32.9%)減と大幅に減少した。調査を開始した1980年以降最低の水準となった」とする「工場立地動向調査」結果を発表した。件数だけでなく、面積も393haで、同じく338ha(46.3%)の大幅減少となった。 同省では、景気低迷の長期化により新規投資マインドがさらに低調になったこと、海外立地に対する国内立地の優位性低下が一層進んだこと、国内生産拠点の再編、集約化の動きに拍車がかかったこと、などが原因としている。 立地件数が多かった業種は、食料品75件(前年80件)、一般機械38件(73件)、金属製品30件(51件)、輸送用機械26件(29件)、プラスチック製品25件(45件)、化学工業21件(34件)、窯業21件(28件)の7業種で、全立地件数の61.5%を占めた。 |