| 2002年10月16日 |
| 化学物質の審査・管理の在り方を再検討へ |
| 産構審の専門委員会が基本課題まとむ |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は15日、「産業構造審議会化学・バイオ部会」の化学物質管理企画小委員会の第7回会合を開き、化学物質の審査・管理に関する今後の検討課題について審議を求めた。 これは化学物質の管理に関する最近の国際動向や社会ニーズの変化等から判断して既存の化学物質審査規制法などの法制度の見直しも含めた化学物質の審査・管理の在り方の再検討が必要との考えに沿って基本的な検討課題について論議を求めたもの。 この日の会合では、経産省がまとめた素案をベースに論議が進められ、基本的な考え方について意見の一致が見られた。 これにもとづき同小委員会では、具体的な方法論について検討を重ね来年1月に中間報告をまとめる。 この日まとめられた基本的な検討課題は(1)人だけでなく環境生物への影響も考慮した管理の枠組みの構築(2)ハザートの有無だけでなく曝露についてもきちんと把握した管理の仕組みの構築—の2点といえる。 |