| 2002年10月17日 |
| ポリオレフィンの7〜9月期の出荷、全体に低調 |
| 3樹脂とも輸出が縮小、国内向けは前年同期並み |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
ポリオレフィン3樹脂の7〜9月期合計の出荷数量は、前年同期に比べてLDPEこそ0.37%増となったものの、HDPEは2%、PPは1%それぞれマイナス成長となった。 このように全体に低調となったのは、輸出が軒並み前年同期を下回ったため。HDPEは4%減にとどまったものの、LDPEは11%減、PPにいたっては25%もの縮小となった。 一方の国内向けは、LDPEが2%増、HDPEが1%減、PPが1%増--となっており、前年に比べての変化は極めて小さい。LDPEの四半期単位の国内向け出荷が前年同期を上回ったのは今年に入って今回の3Qが初めて。HDPEは3・四半期連続の前年同期割れとなった。PPは2Qに続いての前年同期超えである。 各樹脂の最大消費品種の出荷数量を前年同期に比較すると、LDPEのフィルム用は1%増、HDPEのフィルム用は6%減、PPの射出成形用は1%増となっている。 これらポリオレフィンにPSを加えた汎用4樹脂の9月と7〜9月期の生産・出荷実績は別表の通り。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/02A17007.tif |