2002年01月16日
韓国のエチレン装置の定修、今年は6基の見込み
4~5月と10~11月に3基ずつ運休
【カテゴリー】:海外
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 韓国のエチレン装置の今年の定修は合計6基となる模様。昨年より1基多くなる見通しだ。わがのエチレンセンターと大手商社の調査によると、4月から5月にかけて3基が、そして10月から11月にかけても3基がそれぞれ1ヵ月ていど定修のため運休することになる見込みにある。
 春に定修を予定しているのは、YNCCの年産51万トン能力の第2号機、LG石油化学の同75万トン能力装置、現代石油化学の同55万トンの第2号機の合計3基。一方、秋に定修すると見られているのは、YNCCの同40万トンの第1号機、SKの同56万トンの第2号機、KPICの同34万トン能力プラントの3基。
 今年は日本のエチレンセンターの定修プラントも昨年より増える。2基増えて8基が定修のために運休する。うち6基は春に集中、残り2基が秋に運休する。したがって、春には日韓両国のエチレン生産能力はこれまでになく大幅に縮小することになる見通しだ。