2002年10月25日
「家電リサイクル制度定着」合同専門委報告
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

経産、環境両省は25日、産構審と中環審の合同専門委員会を開き、昨年4月に施行された「家電リサイクル法」の実施状況についての報告書をまとめた。その中で、廃家電4品目の引取り状況について、「初年度は引取り台数が855万台と施行状況はおおむね順調だった。02年度上半期は、さらに引取り台数が571万台と前年同期比27%増加した。買い替え需要の伸びはあるにせよ、家電リサイクル制度が定着した表れと考えられる」と報告した。
 
 一方、不法投棄台数は、00年度の4品目合計26,154台から、01年度27,588台と5.48%増加。「今後は廃棄物処理法の厳正な運用により防止の推進を図る必要がある」としている。