| 2002年11月14日 |
| フラットヤーンの出荷、9月は前年同期の12%減 |
| 輸入品の圧力が引き続き大きく影響か |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
日本フラットヤーン工業組合の集計によると、PP製ならびにHDPE製のフラットヤーンの9月の総出荷数量は、インサイダー分とアウトサイダーの推定分の合計で3,951tとなった。前年同月の実績を12%下回っている。 内訳は、PP製品が1,750tで前年同月比5%減、HDPE製品が2,201tで同17%減となっている。 この結果、今年1月からの累計は、3万6,319tとなった。前年同期を11%下回る規模である。うちPP製品は1万6,044tで7%減、HDPE製品は2万275tで14%減となっている。 実需の低迷もさることながら、安価な輸入品の増大が引き続き国産品の足を引っ張っている様子がはっきりうかがえる。 |