| 2002年01月10日 |
| ナフサの国際スポット相場が各地で続伸 |
| C&F/ジャパンはトン180ドル台で上下 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
大手商社各社によると、ナフサの国際スポット相場が各地で続伸している。原油の相場が強含みで推移しているのを写してのもので、先週後半から今週前半までが特に上昇幅が大きかったといえそう。 わが国の商社や石油化学企業さらには石油精製企業などが国際市場で手当てするなりオファーするなりしている価格(C&F/ジャパン価格)は、トン当たり180ドルの半ばを前後している。1ヵ月前に比べると20ドル内外高い。北西欧の期近もののCIF価格は同180ドル弱で、kれも1ヵ月前に比較するとおよそ20ドルのアップである。 今後の展望は、原油の相場が北米の気候がどうなるかで変わってくるので予想が難しいが、かつてのように極端に下降することはあまりなさそう。しかも最近は、為替が円安に大きく振れているので、日本の石油化学企業は楽観がゆるされないといえよう。 |