| 2002年11月26日 |
| 産構審リサイクル小委「3R対策強化」意見整理 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は25日、産構審第6回廃棄物・リサイクル小委員会(平岡正勝小委員長)を開き、論点ごとの課題と政策対応の整理を行った。 この中で事業者の3R対策について「従来は排出量の多い製品を中心に取り組んできたが、今後は製品に含まれる資源の有用性や、処理困難性の高い製品など、質的な観点から必要性の高い製品についても取り組みを求めてはどうか」といった論点が示された。これに対して委員から「拡大再生産(EPR)の考え方の確立が必要だ」といった意見や「個々の事業者の取り組みを促進するための環境整備が整っているか」などの指摘が行われた。 また、設計・製造段階における3Rの取り組みにについては、数値目標の設定や、リサイクルガイドラインに基づく取組み状況及び効果の公表が必要だなどの意見が出された。同小委ではこれらの意見を踏まえて12月17日、再度今後の廃棄物、リサイクル活動のあり方を検討する。 |