2002年11月29日
エチレンセンター11社の上期収益、大幅に改善
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 経産省化学課は29日、エチレンセンター11社の02年度上期の収益状況をまとめ発表した。
 
 石油化学部門の売上高は、景気低迷による需要減少などから1兆2,102億円と前年同期比2.6%の減収となったが、経常利益は201億円と前年比200.0%増の大幅増益となった。この結果、売上高経常利益率も1.7%と1.2ポイント上昇した。
上期中(4-9月)のエチレン生産量は350万3,000トンで、前年同期比1.4%減少している。「合理化効果が数字に表れた」と同課ではみている。

 11社の石油化学部門を含む全体の収益は、売上高1兆8,313億円(1.8%減)、経常利益442億円(77.5%増)、売上高利益率は2.4%(前年同期1.3%)となり、各社の経営改善への取組みが収益改善につながった形となった。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/02B29000.tif