2002年12月05日
ウレタンなど9団体「HFC自主ルール」に参加
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 経産省は、米国環境保護庁(EPA)、国連環境計画(UNEP)および米国など25の事業者団体とともに、代替フロンHFC(ハイドロフルオロカーボン)の排出抑制のための「責任ある使用のための自主的ルール」を策定した。
 
「HFCの責任ある使用の原則」として、「HFCは先進国及び途上国においてMDI、断熱、冷凍、空調、エアゾール、溶剤、消火剤など重要な用途に用いられている」「モントリオール議定書に基づ破壊物質の段階的削減のために必要である」などを前提に、「最高水準の企業責任により労働者とコミュニティの安全性を確保する」などの原則を定めた。
 
 わが国では、オゾン層保護対策産業協議会、ウレタン原料工業会、ウレタンフォーム工業会、日本消火装置工業会、日本製薬団体連合会、日本電機工業会、日本電子情報技術産業協議会、日本フルオロカーボン協会、日本冷凍空調工業会の9団体が同ルールに参加。