| 2002年12月09日 |
| BT戦略大綱「産業化インセンティブ強化」など推進 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
BT戦略会議(主宰は小泉総理、各省大臣で構成)は6日、期待の大きいわが国バイオテクノロジーを、国家レベルで強化していこうという「バイオテクノロジー戦略大綱」を策定した。 本文はA4判74ページ。第1部「総論」と、第2部「行動計画と未来像」の2部からなり、行動計画では具体的に「50の行動指針」、「88の基本行動計画」、「200の詳細行動計画」をかかげるとともに、各省連携して取組み、推進に全力をあげるとしている。 基本戦略として「生きる」(健康・医療分野)「食べる」(食料分野)「暮らす」(環境・エネルギー分野)の3分野に焦点を当て、それぞれに目標を定めて向上を図る。 「産業化プロセスの抜本的強化」の項では、「医薬品・医療機器、機能性食品・農業バイオ、バイオプロセス利用製品・バイオマスエネルギーの各分野について、インセンティブを強化する」、「BT関連産業に関するビジョンを策定または活用するなどして、産業化のインセンティブに関する施策を包括的に実施する」ほか、「産業構造の転換を進め、BTの関連企業、関連部門がその能力を最大限活かせる環境をつくる」とうたっている。 |