2005年10月09日
FPCのテキサス工場爆発事故、原因はフオークリフトか
需給への影響さらに深刻化「懸念」広がる
【カテゴリー】:海外(原料/樹脂/化成品)
【関連企業・団体】:なし

 フォモサ・プラスチック(FPC)によると、6日(現地時間)発生した、ポイント・コンフォート(テキサス州)工場の爆発事故は、「フォークリフトがプロピレンパイプを破損し、漏れたガスが地を這って流れ、引火・爆発した」のが原因らしい。同社では爆発したエリア(範囲は不明)の操業を無期限に停止するとしている。
 
 米国では、2つのハリケーンの影響で、エチレンをはじめとする石油化学製品の需給バランス悪化が表面化しつつあった。それだけに今回の事故は、さらに深刻な事態を引き起こすことが避けられないとの見方が強く、わが国業界関係者の間にも懸念の声が広がっている。
 
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