| 2013年06月07日 |
| 中国商務部、日本等からの輸入アセトンにダンピング再調査 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国商務部は6月7日の公告35号で、日本、シンガポール、韓国、台湾原産の輸入アセトンの反ダンピング再調査を実施すると発表した。 商務部は2008年6月にダンピングと認定し、それぞれダンピング課税を行った。 税率は日本品では三井化学が7.2%、三菱化学が12.1%、その他が51.6%となっている。 既報 http://www.chem-t.com/cgi-bin/passFile/NCODE/24348 なお、この時点では韓国の錦湖P&B化学の税率は8.9%であったが、 同社からの申請を受け検討した結果、2010年9月以降は4.3%に引き下げられている。 商務部は2012年12月に公告で、2013年6月9日に5年の期限がくると通知した。 これを受け、中国メーカーから延長の申請を受け、検討した結果、再調査を行うこととした。 調査対象期間は2012年1月から12月末まで、被害の調査対象期間は2008年1月から2012年12月末までとなっている。 |