2021年01月20日
三菱ケミ、加工布でコロナウイルス不活性化確認
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:三菱ケミカル

 三菱ケミカルは20日、 グループ会社の大阪化成(本社:大阪府大阪市、安丸 純一社長)と学校法人北里研究所 (東京都港区、小林弘祐理事長)が、新型コロナウイルス(SARS CoV 2)の不活化評価に関する共同研究を行い、大阪化成が製造・販売する「マルカサイド AV 」加工を施した生地 (対象布)が高い不活性化効果を示したと発表した。
対象布はコロナウイルスに対 して 短時間(1分間 または 10分間)で不活化効果があることを確認した。

 評価は、対象布に新型コロナウイルスを培養したウイルス液を染みこませ、常温で1分間または10分間放置し、その後 反応を停止させる方法で実施した。対象布に含まれるウイルス液から新型コロナウイルスを洗い出し、そのウイルス感染価を測定して不活化効果を確認した。

以下、ニュースリリース参照

ニュースリリース
https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1611127006.pdf