| 2026年05月27日 |
| 出光興産と森空 純国産ATJ-SAFサプライチェーン構築に連携 |
| 国産木材由来のバイオエタノール 航空分野の脱炭素化を推進 |
| 【カテゴリー】:経営 【関連企業・団体】:出光興産、森空バイオリファイナリー |
出光興産は27日、森空(もりそら)バイオリファイナリー合同会社(本社:東京都千代田区、以下「森空BR」)と、国産木材由来のバイオエタノールを起点とした純国産ATJ-SAF(持続可能な航空燃料)のサプライチェーン構築に向け、覚書を締結したと発表した。木質バイオマス由来の国産第二世代バイオエタノール(以下「E2G」)と、出光興産が実証検討を進めるATJ技術をつなぐことで、原料開発から SAF 利用までを国内で完結させるサプライチェーンの実現可能性について共同で検討を進める。 出光興産と森空BRは、森空BRが計画する国産E2Gと、出光興産が実証に向けた取り組みを進めるATJ-SAF 製造をつなぎ、原料開発からSAF 利用までを一貫させた検討を行う。具体的には、国内のE2G 製造拠点とATJ-SAF製造プラントを結ぶロジスティクスの検討を進めるとともに、純国産ATJ-SAFに関する情報発信や、社会実装に向けた制度・環境整備の観点からの検討も実施する。これにより、純国産ATJ-SAFのサプライチェーン構築に向けた課題抽出や解決などに取り組む。 <ニュースリリース参照> https://www.chem-t.com/fax/images/tmp_file1_1779867294.pdf |